ご無沙汰しています。
早いもので残り一か月を切り、そろそろ書類やら荷物やら、帰国準備を始めました。
心は既に日本です。居酒屋!焼酎!刺身!
先週、大学内のラケットボールの大会があって、ばっちり参加してきました!
結果は準優勝。
決勝は足プルプル、腕プルプルしながらタイブレークまでもつれ込んで負けました。
実力は本当に互角やったと思う。(そう思いたい)
久しぶりのあの独特の緊張感(特に決勝のあの独特の静けさ)がすっごく懐かしくて、ドキドキ(ニヤニヤ)した。
試合ん時って、なんとなくコートがひんやりしてるのは日本と同じでした。
ホントに全力出し切ったから、負けたけど自分でも気持ち悪いくらいスッキリ。
やっぱりラケット楽しいなーって心底思った。
あとは、アメリカナイズされたバチバチ思いっきり打ち合う試合やったから、ストレス発散できたかな。
ダイブして腹強打したけど、日本人のかっこ悪いとこ見せれないと思って我慢しときました。
結局、予選3試合(4セット)+決勝リーグ(7セット)の合計11セット!
現役の時でもこれほどってのはほとんど経験なかったんで、相当しんどかったけど、毎回決勝まで進んでた中野やらはほんとにすごかったんやなーって思った大会でした。
写真は集合写真と決勝の後。
よくよく考えるとこの体格差でよう互角に打ち合ったわ・・・二の腕ハンパねぇー!!俺の脚くらい。
早いもので残り一か月を切り、そろそろ書類やら荷物やら、帰国準備を始めました。
心は既に日本です。居酒屋!焼酎!刺身!
先週、大学内のラケットボールの大会があって、ばっちり参加してきました!
結果は準優勝。
決勝は足プルプル、腕プルプルしながらタイブレークまでもつれ込んで負けました。
実力は本当に互角やったと思う。(そう思いたい)
久しぶりのあの独特の緊張感(特に決勝のあの独特の静けさ)がすっごく懐かしくて、ドキドキ(ニヤニヤ)した。
試合ん時って、なんとなくコートがひんやりしてるのは日本と同じでした。
ホントに全力出し切ったから、負けたけど自分でも気持ち悪いくらいスッキリ。
やっぱりラケット楽しいなーって心底思った。
あとは、アメリカナイズされたバチバチ思いっきり打ち合う試合やったから、ストレス発散できたかな。
ダイブして腹強打したけど、日本人のかっこ悪いとこ見せれないと思って我慢しときました。
結局、予選3試合(4セット)+決勝リーグ(7セット)の合計11セット!
現役の時でもこれほどってのはほとんど経験なかったんで、相当しんどかったけど、毎回決勝まで進んでた中野やらはほんとにすごかったんやなーって思った大会でした。
写真は集合写真と決勝の後。
よくよく考えるとこの体格差でよう互角に打ち合ったわ・・・二の腕ハンパねぇー!!俺の脚くらい。
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忘備録もかねて、今日印象に残ったことを書いときます。
僕とインターナショナルな人の、仕事というか、物事全般に取り組む姿勢での気付き。
今日、授業の一環で、複数人のグループでプレゼンを作って、来週発表するための準備を開始。
僕のチームは、僕と日本人(大人な感じの人)とJurgita(リトアニア出身)の3人。
そこで印象に残ったのが、
日本人(特に僕)は、期限に対しての大まかなスケジュールと、それに見合った内容を無意識的にすぐに決めちゃって、期限も短いし、ある意味妥協した内容でも仕方ないかなーって思ってた。ほんとびっくりするくらい無意識で。
(もう一人の日本人もそんな感じの雰囲気)
対照的に、リトアニアのJurgitaは「この点はもっと掘り下げて調査できるんじゃない?」とか「こういうデータで比較したら面白いんじゃない?」とか、どんどん意見出してくる。
んでもって、その意見てのが、僕が「無意識」に排除してたような、なかなか時間と労力がかかりそうなヘビーな内容ばかり。
ここで気付いたのが、「なんか自分で限界決めちゃってるなー」ってこと。
たぶん掘り下げれば面白いこととか、新しい発見とか、どんどん出てきそうなことを、期限とか手順とかを「無意識」に考えちゃって、その上に行けてないなーって。
当然、期限を守る!効率的に!ってのは大事で、特に日本では重点を置いて、僕も会社生活の中でそれなりに身に着けて、むしろ自信も持ってたくらい。
だけど、実はこの代わりに犠牲にしてるものってもの凄く大きんじゃないかって思った。
たぶんアメリカとか海外の人、一部の日本人とかが「我々では思いつかないようなすごく面白いことをやっちゃう、発明しちゃう」ってのは、こんなとこから来るんじゃないんかなー。
たぶん、何をいまさらって思う人もいるかもやけど、自分の中で結構大きな気付きだったし、自分で気付けたことがちょっとうれしかった。
次はこの気付きを以て、どう行動するか、やなー。
そんな春の陽気の一日でした。
久々にまじめな内容になったけど、ちょっとでもこの気付きをシェアできたらうれしいです。
久々の【今日の単語】スペシャル
unconsciously
compromise
どれも結構使える単語、特にビジネスで使える単語なので、覚えておいて損はないです。
僕とインターナショナルな人の、仕事というか、物事全般に取り組む姿勢での気付き。
今日、授業の一環で、複数人のグループでプレゼンを作って、来週発表するための準備を開始。
僕のチームは、僕と日本人(大人な感じの人)とJurgita(リトアニア出身)の3人。
そこで印象に残ったのが、
日本人(特に僕)は、期限に対しての大まかなスケジュールと、それに見合った内容を無意識的にすぐに決めちゃって、期限も短いし、ある意味妥協した内容でも仕方ないかなーって思ってた。ほんとびっくりするくらい無意識で。
(もう一人の日本人もそんな感じの雰囲気)
対照的に、リトアニアのJurgitaは「この点はもっと掘り下げて調査できるんじゃない?」とか「こういうデータで比較したら面白いんじゃない?」とか、どんどん意見出してくる。
んでもって、その意見てのが、僕が「無意識」に排除してたような、なかなか時間と労力がかかりそうなヘビーな内容ばかり。
ここで気付いたのが、「なんか自分で限界決めちゃってるなー」ってこと。
たぶん掘り下げれば面白いこととか、新しい発見とか、どんどん出てきそうなことを、期限とか手順とかを「無意識」に考えちゃって、その上に行けてないなーって。
当然、期限を守る!効率的に!ってのは大事で、特に日本では重点を置いて、僕も会社生活の中でそれなりに身に着けて、むしろ自信も持ってたくらい。
だけど、実はこの代わりに犠牲にしてるものってもの凄く大きんじゃないかって思った。
たぶんアメリカとか海外の人、一部の日本人とかが「我々では思いつかないようなすごく面白いことをやっちゃう、発明しちゃう」ってのは、こんなとこから来るんじゃないんかなー。
たぶん、何をいまさらって思う人もいるかもやけど、自分の中で結構大きな気付きだったし、自分で気付けたことがちょっとうれしかった。
次はこの気付きを以て、どう行動するか、やなー。
そんな春の陽気の一日でした。
久々にまじめな内容になったけど、ちょっとでもこの気付きをシェアできたらうれしいです。
久々の【今日の単語】スペシャル
unconsciously
【副】
無意識に、知らず知らずに
カナアンカンシャスリ、アンコンシャスリー
estimate
無意識に、知らず知らずに
例)He unconsciously called his wife by his old girlfriend's name.
: 彼は無意識に妻を昔のガールフレンドの名前で呼んだ。(←おいw)カナアンカンシャスリ、アンコンシャスリー
estimate
【名】
見積もり、推量、目算、見積書、判断、評価
【自動】【他動】
評価する、見積もる、見積書を作成する
カナエスティメイト、エスティメット
見積もり、推量、目算、見積書、判断、評価
【自動】【他動】
評価する、見積もる、見積書を作成する
カナエスティメイト、エスティメット
compromise
【名】
【他動】
~を妥協して解決する
カナコンプロマイズ
(※他の意味もありますが、通常は「妥協」で使われます)
譲歩、妥協(案)、歩み寄り、和解、示談
例)A compromise over the license agreement was reached between X and Y.
: XとYとの間でライセンス契約についての妥協が成立しました。
【自動】
譲歩する、歩み寄る、妥協する、和解する◆【語源】com(共に)+promise(約束する)例)A compromise over the license agreement was reached between X and Y.
: XとYとの間でライセンス契約についての妥協が成立しました。
【自動】
【他動】
~を妥協して解決する
カナコンプロマイズ
(※他の意味もありますが、通常は「妥協」で使われます)
どれも結構使える単語、特にビジネスで使える単語なので、覚えておいて損はないです。
先日カンザスシティに行ってきました。
今住んでるとこからは車で3時間くらいのとこ(ずっとクラスメイトに運転してもらった)で、それなりに大きな街。
買い物でお金使いまくったり、肉肉しい牛肉の肉焼きBBQ食べたり、第一次世界大戦記念博物館行ったりと、充実した休日でした。
部屋もベット2つに男3人だったんで、繋げて一番年下の俺が間に寝るという感じで楽しかったです。
(あんまり眠れんかったけど、面白かった)
最近の出来事としては、
・新しいクラスになって内容のレベルが上がった。
・クラスのでの位置づけが変に面白い人(日本人全般)ってなってきてる。
・クラスの写真担当に就任。
(ラケットメンバーのノリで写真撮ってたら、かなり奇異な目で見られることが判明)
・クラス内(先生含む)でなぜかアメリカで俺の嫁候補を探そうという話で盛り上がる。
・結局、ネットの紹介系じゃね?って話になる。(英語でMatch makeという)
・クラスの女子には「Yasuはいいやつだから大丈夫だよ!」と励まされる。
(日本でも同じようなことを言われ続けてる気が・・・)
・英語の伸びが停滞期に入って、いまいちやる気が・・・
・相変わらず毎日の宿題に追われて、睡眠不足。
・日本ていいなーと頻繁に思う。
・日本食いてーなーと頻繁に思う。
・日本帰りたいなーと時々思う。
・日本の飲み会したいなーと思う。
こんな感じで、僕は元気にやっています。
コメント、(マジで)お待ちしています。
内容に関係なくてもいいんで、声かけてあげてください。
ー皆さんの一声で救える命があります。
コカコーラのCMをイメージして。
肉肉しい肉。
クラスメイトと。(写真撮ってくれてる鏡の中の人に注目)
ベットつなげて間に枕押し込むという強硬手段。
ちなみにアメリカのホテルは一人何円ではなく一部屋何円。だから何人でも泊まれる。
実際寝るとこんな感じで埋まる。
今住んでるとこからは車で3時間くらいのとこ(ずっとクラスメイトに運転してもらった)で、それなりに大きな街。
買い物でお金使いまくったり、肉肉しい牛肉の肉焼きBBQ食べたり、第一次世界大戦記念博物館行ったりと、充実した休日でした。
部屋もベット2つに男3人だったんで、繋げて一番年下の俺が間に寝るという感じで楽しかったです。
(あんまり眠れんかったけど、面白かった)
最近の出来事としては、
・新しいクラスになって内容のレベルが上がった。
・クラスのでの位置づけが変に面白い人(日本人全般)ってなってきてる。
・クラスの写真担当に就任。
(ラケットメンバーのノリで写真撮ってたら、かなり奇異な目で見られることが判明)
・クラス内(先生含む)でなぜかアメリカで俺の嫁候補を探そうという話で盛り上がる。
・結局、ネットの紹介系じゃね?って話になる。(英語でMatch makeという)
・クラスの女子には「Yasuはいいやつだから大丈夫だよ!」と励まされる。
(日本でも同じようなことを言われ続けてる気が・・・)
・英語の伸びが停滞期に入って、いまいちやる気が・・・
・相変わらず毎日の宿題に追われて、睡眠不足。
・日本ていいなーと頻繁に思う。
・日本食いてーなーと頻繁に思う。
・日本帰りたいなーと時々思う。
・日本の飲み会したいなーと思う。
こんな感じで、僕は元気にやっています。
コメント、(マジで)お待ちしています。
内容に関係なくてもいいんで、声かけてあげてください。
ー皆さんの一声で救える命があります。
コカコーラのCMをイメージして。
肉肉しい肉。
クラスメイトと。(写真撮ってくれてる鏡の中の人に注目)
ベットつなげて間に枕押し込むという強硬手段。
ちなみにアメリカのホテルは一人何円ではなく一部屋何円。だから何人でも泊まれる。
実際寝るとこんな感じで埋まる。
新学期が始まり、バタバタではないですけど、日々なんとなく慌ただしく過ごしています。
新しいホームステイメイトがリトアニアから来ました。
Jorgita (発音はヨルギッタ)
25歳のprofesser。大学で講師みたいなことやってるみたいで、確かに賢い。
キャラも面白いんだけど、如何せん、むっちゃイジってくる・・・
ってか、Jorgitaだけじゃなくて、クラスでもイジられ始めるという・・・
Yamaguchiから派生して、Tamagocchi!!って呼ばれるし。
本当に「!!」って感じで呼ばれるから、これが・・・
どうやらブラジルやリトアニアでもたまごっちが流行ってたみたいで、そっから派生してこんな事態になってます。
JuniaとJorgita・・・!!
けど、Juniaの、Tamagocchi!!の後の、「冗談だよ!ごめんね!」っていう小悪魔的な笑顔が最強にかわいいから許してます。まじで普段の性格がきついだけにギャップが最強。
あと、Jorgitaのおかげで、自宅でもかなり高度な発音の指摘を受けれれるようになりました。これはよかった点。
やっぱりヨーロッパとかの人はほんとにしっかり聞きわけれるみたいで感心というか、びっくりする。
最近は新しい発見もあって、大きめの声で意識して話せば、意外と通じるってこと。
たぶん、無意識のうちに英語に対する自信のなさで小声になってて、きちんと聞こえてないってことが多いみたい。
皆さんも、意外とここが壁になってるかも知れません。
初代発売は1996年。16年前。白がレアで高値で取引されてた記憶があります。
このころ何してました??
僕は小5で、バレーボール部でほぼ毎日コーチからビンタと蹴りとか食らってました。
古き良き時代ですね。笑。
新しいホームステイメイトがリトアニアから来ました。
Jorgita (発音はヨルギッタ)
25歳のprofesser。大学で講師みたいなことやってるみたいで、確かに賢い。
キャラも面白いんだけど、如何せん、むっちゃイジってくる・・・
ってか、Jorgitaだけじゃなくて、クラスでもイジられ始めるという・・・
Yamaguchiから派生して、Tamagocchi!!って呼ばれるし。
本当に「!!」って感じで呼ばれるから、これが・・・
どうやらブラジルやリトアニアでもたまごっちが流行ってたみたいで、そっから派生してこんな事態になってます。
JuniaとJorgita・・・!!
けど、Juniaの、Tamagocchi!!の後の、「冗談だよ!ごめんね!」っていう小悪魔的な笑顔が最強にかわいいから許してます。まじで普段の性格がきついだけにギャップが最強。
あと、Jorgitaのおかげで、自宅でもかなり高度な発音の指摘を受けれれるようになりました。これはよかった点。
やっぱりヨーロッパとかの人はほんとにしっかり聞きわけれるみたいで感心というか、びっくりする。
最近は新しい発見もあって、大きめの声で意識して話せば、意外と通じるってこと。
たぶん、無意識のうちに英語に対する自信のなさで小声になってて、きちんと聞こえてないってことが多いみたい。
皆さんも、意外とここが壁になってるかも知れません。
初代発売は1996年。16年前。白がレアで高値で取引されてた記憶があります。
このころ何してました??
僕は小5で、バレーボール部でほぼ毎日コーチからビンタと蹴りとか食らってました。
古き良き時代ですね。笑。